crazyoyo 2007-5-4 23:59
{转} 惯用句的学习
一 頭
A:意味と用例
1、頭が上がらない=相手のほうが立場が強いという関係
例:父のほうが母より収入が少ないので、父は母に頭が上がらないようだ
2、頭が痛い=どうしていいか分からず、悩む
例:もうすぐ卒業だが、まだ仕事が見つからなくて頭が痛い
3、頭が下がる=相手の立派な態度や行いについて尊敬したり感心させられたりする
例:彼女は雨の日も風の日も休まずにテニスの練習をする。あの努力には頭が下がる思いだ
4、頭が固い=ひとつの考え方しか出来なくて、物事を広く考えることが気でない。
例:父は女の幸せは結婚して子供を生むことだけだと思っている。本当に頭が固い。
5、頭が切れる=頭の回転が速い・頭がいい
例:彼女は頭が切れるので、どんな仕事も的確に処理してしまう
6、頭にくる=怒り、不満などでいっぱいの気持ち
例:彼は私の顔を見るといつも馬鹿にしたように笑う、本当に頭にくる。
7、頭を使う=考える・工夫する
例:頭を使えば簡単に出来る方法があるはずだ
B:練習:各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1.彼女は( )から、大切な仕事を任される。
2.買ったばかりの車に傷をつけられて、( )。
3.このクイズは難しいから、( )と出来ない。
4.いつも宿題を見せてもらっているので、彼女には( )。
5.一生懸命勉強しているのに日本語が上手にならない。来月の試験のことを考えると( )。
6.あの画家は交通事故で腕を失っても、口で絵を描き続けた、その努力には( )思いだ。
7.祖父は( )掃除や洗濯は女の仕事だと思っている
8.失敗を大目に見てもらったから( )。
9.かれのまじめさには( )。
C:回答:1.頭が切れる、2.頭に来た、3.頭を使わない、4.頭が上がらない、5.頭が痛い、6.頭が下がる、7.頭が固くて、8.頭が上がらない、9.頭が下がる。
二 脸
A:意味と用例
1、いい顔をする=許す・いいと思う
例:家でタバコをすうと、妻はいい顔をしない。
2、顔から火が出る=とても恥ずかしい思いをして、顔が真っ赤になる
例:みんなの前で注意され、顔から火が出る思いをした。
3、顔が広い=多くの人に知られていて、知り合いが多い
例:彼は顔が広いから、頼めば結婚相手をたくさん紹介してくれるでしょう。
4、顔を出す=会合などに出席・参加する
例:明日のパーティーに、山田さんも顔を出すそうです。
5、泣き面に蜂=不幸なことの上に、もっと不幸なことが重なる。
例:電車の中で財布を取られたので、警察に行こうと思ったら、駅の階段から転げ落ちてしまった、今日は泣き面に蜂の一日だった。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、電車の中で、隣に座っている人に「服に値札がついていますよ」といわれて、( )ほど恥ずかしかった。
2、外国から来る友達を一ヶ月ぐらい部屋に泊めてもいいかと大家さんに聞いたが、大家さんは( )。
3、体調が悪いので、パーティーにはちょっと( )帰るつもりだ。
4、私はマスコミ関係の人を知らないけれど、彼は( )から、知り合いがたくさんいると思う。
5、弟に時計を壊された上に、妹にラジオかせを壊されて、( )だった。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、私が彼と結婚したいと言ったら、父は( )。
2、たくさんの人の前で転んでしまったときは、( )ほど恥ずかしかった。
3、彼は( )から、どこへ行っても挨拶される。
4、彼女は久しぶりにクラス会に( )。
5、傘を忘れてしまって、雨にぬれて歩いていたら、横を通った車に服をよごされた、これでは( )だ。
C:解答
B(一)1、顔から火が出る 2、いい顔をしなかった 3、顔を出して 4、顔が広い 5、泣き面に蜂
(二)1、b 2、e 3、c 4、d 5、a
三 耳朵
A:意味と用例
1、耳が痛い=人に自分の悪いところを言われて聞くのがつらい
例:よく考えないから失敗するのだといわれて耳が痛かった。
2、耳が遠い=聞く力が弱くなって、はっきり聞こえない
例:年をとれば誰でも耳が遠くなる。
3、耳にたこが出来る=何度も同じことを聞かされる
例:子供のとき耳にたこが出来るくらい「勉強しなさい」と母に言われた。
4、耳を疑う=聞いたことがすぐには信じられなくて、聞き違いではないかと思う
例:コンテストで優勝する自信がなかったから、自分の名前を呼ばれたときには、嘘ではないかと耳を疑った。
5、耳を傾ける=熱心に聴く
例:人々は彼の意見に耳を傾けた。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、父は( )なって、大きい声で呼んでもよく聞こえないらしい。
2、父は酒を飲むと、必ず昔の話をするので、私は( )しまった。
3、昨日まであんなに元気だった彼が、事故で死んだときいたときは信じられず、( )。
4、講演会で、今の若者はわがままだといわれて、私もわがままなので( )。
5、彼は私がつまらない悩みを相談したときにも熱心に( )クレタ。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、タバコを吸う人はマナーが悪いといわれて、私も時々吸殻を道に捨てるので( )。
2、母は87歳で、( )から大きい声で言わないと聞こえない。
3、同じ話を何度も聞かされて、( )。
4、彼女があんなひどいことを言うなんて、自分の( )。
5、講演会では皆おしゃべりをしないで、講演者の話に( )いた。
a、耳を疑った b、耳が遠い c、耳を傾ける d、耳にたこが出来る e、耳が痛い
C:解答
B(一)1、耳が遠い 2、耳にたこが出来る 3、耳を疑った 4、耳が痛かった 5、耳を向けて
(二)1、e 2、b 3、d 4、 a 5、c
四 眉毛、眼睛(1)
A:意味と用例
1、眉をひそめる=心配やいやな気持ちを表情に表す
例:テレビで動物が殺される場面を見て、眉をひそめた。
2、大目に見る=厳しく叱らないで寛大に扱う
例:スピード違反で捕まったとき、大目に見てもらおうと思ったが、だめだった。
3、長い目で見る=(人や物事を)今の様子で決めないで、時間を掛けて見守る
例:投資のためにこんな地方の土地を買うと損をするようだが、もうすぐ大きな道路が出来て土地の価値も上がるはずだから、長い目で見れば得だ。
4、目が高い=いいか悪いか、物の価値を見分ける力がある
例:彼女は目が高いから、そんな安物を上げると、すぐにばれるよ。
5、目がない=いいか悪いか、物の価値を見分ける力がない・とても好き
例:1)父は甘いものに目がないから、私はいつもお土産に饅頭を買う。
2)こんな偽者を高い値段で買うなんて、目がないね。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、「この子は何も出来なくて、だめだね」
「今はだめでも、将来、立派になるかもしれないから、()べきだよ」
2、彼は( )から、この絵が価値のあるものだとすぐに分かった。
3、林はお酒に( )から、医者に酒を飲まないように言われてさびしそうだ。
4、社内で大声で話している高校生に、ほかの乗客は( )。
5、小さい事故だからといって、( )ことは出来ない。
6、結婚詐欺師に騙されつなんて、人を見る( )
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、若い人の言葉の使い方が悪いと、( )人が多い。
2、妹が悪戯をしても、まだ小さいからといって、母はいつも( )。
3、山田さんは失敗も多いけれど、まだ若いのだから( )あげよう。
4、「いいえですね」
「この絵の価値が分かるなんて、( )ですね。
5、私は甘いものに( )ので、やせたいけれどやせられない。
6、彼は何サムだけど性格悪い、あんな人と結婚するなんて彼女は人を見る( )ね。
a目がない b、眉をひそめる c、目が高い d、大目に見る e、長い目で見る
C:解答
B(一)1、長い目で見る2、目が高い 3、目がない 4、眉をひそめた 5、大目に見る 6、目がない
(二)1、b 2、d 3、e 4、c 5、a 6、a
五 眉毛、眼睛(2)
A:意味と用例
1、目が回る=とても忙しい・また、相の様子
例:今日は会社を休んだ人がたくさん居たので、目が回るほど忙しかった。
2、目が飛び出る=とても驚く・また、そのようす。(目玉が飛び出る)
例:日本は目が飛び出るほど物価が高い。
3、目に余る=とてもひどくて見ていられない
例:木村さんの態度は目に余るから、注意したほうがいい。
4、目に浮かぶ=実際その場にいないものの姿や様子が思い出されたり想像できたりする
例:鈴木さんから子供が生まれたと電話があった、鈴木さん夫婦が喜んでいる姿が目に浮かんでくる。
5、目に入る=見ようと思わなくても、見える
例:ふと窓から外を見ると、楽しそうに遊んでいる子供たちが目に入った。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、電車の窓から外を見ていたら、のんびり草を食べている牛が( )ので、急いでカメラのシャッター押した。
2、留学先で国の歌を聴いたら、ふるさとの景色が( )。
3、今日はアルバイトの学生が休んでいるのに、出前の注文もたくさんあって、( )ほど忙しい。
4、妹のわがままが( )ので、とうとう父が大声を出した。
5、「えっ、この小さい洋服が5万円?!」
こどもの洋服は( )ほど高かった。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、先週は北海道と九州へ出張しなければならなくて、( )ほど忙しかった。
2、今年は雨が少なかったので、野菜の値段は()ほど高くなっている。
3、はじめは子供だと思って我慢していたが、最近の弟の悪戯は( )。
4、国の友達からの手紙を読んでいると、友達の顔が( )来る。
5、外の明かりが( )眠れない。
a目に余る b、目に入る c、目に浮かぶ d、目が飛び出る e、目が回る
C:解答
B(一)1、目に入った2、目に浮かんだ 3、目が回る 4、目に余る 5、目が飛び出る
(二)1、e 2、d 3、a 4、c 5、b
六 眼睛(3)
A:意味と用例
1、目に入れても痛くない=自分の子供や孫をとても可愛いと思う・また、その程度
例:やはり自分の子は目に入れても痛くないほど可愛い。
2、目に見える=はっきりそうだと分かる
例:今、鈴木さんから電話があって、山田さんの結婚が決まったと聞いた。山田さんの喜ぶようすがめに見えるようだ。
3、目の色を変える=(なにかを手に入れようと)一生懸命になる・怒る
例:蝶の好きな彼は、珍しい蝶を見つけると目の色を変えて追いかけていく。
4、目を疑う=実際に見たことが信じられなくて、とても驚く
例:しばらく会わないうちに彼女があまりにも痩せてしまったので、私は自分の目を疑った。
5、目を掛ける=目上の人を特別に助けたり、世話をしたりする
例:どうして監督が実力もない彼に目を掛けるのか分からない。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、父はとても重い病気にかかり、( )やせ細ってしまった。
2、「営業部の林さんが、結婚するから会社を辞めるのだって」
「じゃあ、営業部長は残念がっているでしょう?」
「そうだね、彼女に( )いたからね」
3、夫は子供があまり好きではないといっていたが、息子が生まれてからは( )ほど可愛がっている。
4、お腹がすいているらしく、子供たちは( )食べている。
5、大学を受験したが、たぶんだめだろうと思っていたので、合格通知を見たときは自分の( )。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、彼の日本語は、この一年で( )上手になった。
2、孫は( )ほど可愛い。
3、買い物が好きな母は、バーゲンとなると( )。
4、姉の大切にしていた人形を壊してしまったら、姉は( )怒った。
5、道で一万円札の束を見つけたときは、自分の( )。
6、そんなに成績はよくないのに進級できたのは先生に( )いただいたからだろう。
a目に入れても痛くない b、目を疑う c、目を掛ける d、目の色を変える e、目に見える
C:解答
B(一)1、目に見えて2、目を掛けて 3、目に入れても痛くない4、目の色を変えて 5、目を疑った
(二)1、e 2、a 3、d 4、d 5、b 6、c
七 眼睛(4)
A:意味と用例
1、目を配る=注意してあちらこちらを見る
例:幼稚園の先生は、子供たちが怪我をしないように目を配っていなければ成らない。
2、目を皿にする=驚いたり、物を探したりするとき、目を大きく開く。
例:皆、目を皿にしてなぎが蝶になるところを見ていた。
3、目を三角にする=怒って、こわい目つきをする・目を吊り上げる。
例:子供の言うことに本気になって目を三角にするなんて、大人のすることじゃない。
4、目を通す=書類など、書かれたものの全体を簡単に見る。
例:テストのときは、まず問題に目を通して、簡単そうなものからはじめたほうがいい。
5、目を盗む=人に見つからないようになにかをする。
例:子供のころ、よく母の目を盗んでお菓子を食べて怒られた。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、赤ちゃんは何でも口に入れてしまうので、( )いないと危ない。
2、手品の仕掛けを見破ろうと( )見ていたが、最後までわからなかった。
3、授業中先生の( )、友達からの手紙を読んだ。
4、私はいつもコンサートが始まる前にプログラムに( )。
5、私がケーキを全部食べてしまったので、妹は( )怒った。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、レストランの店長はいつも客席に( )いる。
2、落としたコンタクトレンズを、( )探したが、見つからなかった。
3、母は( )、妹を叱った。
4、コンピューターを使う前に、説明書によく( )ください。
5、先生の( )、学校でタバコを吸う中学生がいるらしい。
a目を皿にする b、目を盗む c、目を通すd、目を配る e、目を三角にする
C:解答
B(一)1、目に見えて2、目を掛けて 3、目に入れても痛くない4、目の色を変えて 5、目を疑った
(二)1、d 2、a 3、e 4、c 5、b
八 眼睛(5)、鼻子
A:意味と用例
1、目を引く=ほかの人の注意を向けさせる
例:この建物は高くて真っ赤になので、とても目を引く。
2、目を細くする=うれしかったり、可愛いと思ったりして微笑む
例:ウエディングドレスをいた姉を見て、母は目を細くした。
3、目を丸くする=驚いて、目を大きく開く
例:山田さんは毎朝御飯を5杯も食べるといっていた、それを聞いて、皆目を丸くした。
4、鼻が高い=得意な様子・自慢する様子
例:弟の成績がクラスで一番になって、勉強を教えてやった私も鼻が高い。
5、鼻に掛ける=人より優れていることを得意に思い、自慢する(その態度をよく思っていない時によく使う)
例:林さんはきれいだが、それを花に掛けているので、皆に嫌われている。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、この服は襟のデザインが変わっていて人の( )。
2、田中さんはカレーライスを4杯も食べたのに、もう1杯食べるといったので、皆は( )。
3、山本さんは頭がいいのを( )いるので、みんな友達になろうとしない。
4、子供が子犬と楽しそうに遊んでいる様子を母親は( )眺めている。
5、彼の作品が最優勝に選ばれて、お母さんも( )だろう。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、彼女は、スタイルがよくてきれいなので、外を歩くだけで人の( )。
2、老人は孫の遊んでいる姿を( )見ていた。
3、こんな寒い日に海で泳いでいる木村さんを、皆は()見ていた。
4、息子が有名な大学に合格したので私は( )。
5、彼はけんかに強いことを( )、いつも威張っている。
a目を細くする b、鼻に掛けるc、鼻が高いd、目を引く e、目を丸くする
C:解答
B(一)1、目を引く2、目を丸くした 3、鼻に掛けて4、目を細くして 5、鼻が高い
(二)1、d 2、a 3、e 4、c 5、b
九 口(1)
A:意味と用例
1、開いた口が下がらない=思わず口が開いてしまうほど、驚いたりあきれたりする
例:先週もらった給料はもう全部使ってしまった何で、開いた口がふさがらない。
2、口が重い=あまり話さない
例:祖父は戦争の話が始まると口が重くなる、きっといやな思いだがたくさんあるのだろう。
3、口が堅い=話してはいけないことは話さない様子
例:山田さんは口が堅いから、どんなことでも安心して相談できる。
4、口が軽い=話してはいけないことも話してしまう
例:「誰にも言わないで」といったのに、林さんは皆に話してしまった、本当に口が軽い人だ。
5、口が滑る=言ってはいけないことを、ついうっかり言ってしまう。
例:ごめんなさい、口が滑って。。。。。。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、そんな大切なことを山田さんに話したんですか?あの人は( )から、皆に話してしまいますよ。
2、話してはいけないことは分かっていたのですが、お酒を飲んだら、つい( )はなしてしまいました。
3、川上さんは朝から何も食べてないといっていたが、御飯を5杯も食べる何で、( )。
4、大丈夫です、私は( )から、ほかの人には話しませんよ。
5、田中さんはいつもは( )けど、必要なことははっきり言います。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、大切な試験の日に寝坊するなんて、( )。
2、山田さんはいつもは( )が、好きな野球のことはよく話す。
3、森さんは( )から秘密を打ち明けても大丈夫ですよ
4、大木さんは( )から、あの人の前では大事な話は出来ない。
5、林さんに恋人がいることは秘密だったのに、( )、皆に話してしまった。
a口が堅い b、口が滑ってc、開いた口が塞がらないd、口が重い e、口が軽い
C:解答
B(一)1、口が軽い2、口が滑って 3、開いた口が塞がらない4、口が堅い 5、口が重い
(二)1、c 2、d 3、a 4、e 5、b
十 口(2)
A:意味と用例
1、口が悪い=人の気持ちを傷つけることを平気で言う
例:山本さんは口が悪いので、一緒に話しをしていると、けんかになってしまう。
2、口に合う=食べ物の味がこの好みに合う
例:私の手料理ですが、奥地に会いますかどうか。
3、口を酸っぱくする=同じことを何回も繰り返して言う
例:先生は学生に、宿題を忘れないように口を酸っぱくしていった。
4、口をそろえる=たくさんの人が同じことを言う
例:あの映画を見た人は皆口をそろえて面白いと言う。
5、口を出す=他人の話に割り込んで意見を言う
例:これは夫婦の問題だから、母さんは口を出さないで。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、日本の料理は味が薄くて、私の( )。
2、夫の姉は、私たちの子供のしつけにいつも( )。
3、林さんは本当はいい人なのに( )から、嫌いだという人が多い。
4、( )「勉強しなさい」といっても、子供たちは言うことを聞かない。
5、皆( )、「山本さんは親切でとてもいい人だ」というから、山本さんは本当にいい人なのだろう。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、彼は( )けど、本当は優しいんだ。
2、本場のカレーは辛すぎて、日本人の( )かもしてない。
3、母親が( )注意しても、子供たちは悪戯をやめなかった。
4、昼ごはんに何が食べたいかと聞いたら、皆( )「ラーメン」と言った。
5、相談されてもいないのに、他人の家庭の問題に( )のはよくない。
a口をそろえる b、口を出すc、口を酸っぱくするd、口に合う e、口が悪い
C:解答
B(一)1、口に合わない2、口を出す 3、口が悪い4、口を酸っぱくして 5、口をそろえて
(二)1、e 2、d 3、c 4a、 5、b
十一 牙、唇、舌
A:意味と用例
1、歯を食いしばる=苦しさ、悲しさ、悔しさなどを一生懸命こらえる
例:体が小さいからバスケットボールはやめたほうがいいといわれたが、毎日歯を食いしばって練習して、レギュラー選手になることが出来た。
2、歯が立たない=自分の力ではかなわない
例:この問題は難しすぎて、私には歯が立たない。
3、唇をかむ=悔しさや怒った気持ちを抑えて我慢する
例:私の書いた作文が、悪いていとしてみんなの前で読まれて、唇をかんだことがある。
4、舌鼓(したつづみ)を打つ=美味しい食べ物を食べて舌を鳴らす・舌鼓
例:りょこうの楽しみは、今日どりょうに舌鼓を打つことだ。
5、舌を巻く=言葉もでないほど、驚いたり感心したりする
例:彼女は5ヶ国語を自由に話せる。あの語学力にはしたを巻く。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、久しぶりのご馳走に、皆( )。
2、この計算は難しすぎて、( )。
3、先生にA大学は無理だろうといわれたが、( )毎日何時間も勉強して合格した。
4、入学試験の前日に交通事故で入院してしまい、病院のベッドで泣きたかったが( )我慢した。
6、 鈴木さんのお子さんはまだ5歳なのに、外国の首都を全部覚えているのには( )。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、子供たちがまだ小さいのに夫にしなれ、彼女は働きながら( )子供を育てた。
2、スポーツは私のほうが出来るが、勉強では彼には( )。
3、去年は試合に負けて( )悔しかったが、今年は勝つことが出来て大喜びだ。
4、皆は母の手料理に( )。
5、大学入試の問題を全部解いた中学生がいると知って、( )。
a、舌を巻く b、歯を食いしばるc、舌鼓を打つd、歯が立たない e、唇をかむ
C:解答
B(一)1、舌鼓を打った2、歯が立たない 3、歯を食いしばって4、唇をかんで 5、舌を巻いた
(二)1、b 2、d 3、e 4、c 5、a
十二 鄂、喉、颈
A:意味と用例
1、あごで使う=威張った態度で思い通りに人になにかをさせる
例:部長は「タバコを買って濃い」「お茶を入れる」と、女子社員をあごで使っている。
2、あごを出す=とても疲れ「もう、だめだ」という様子を見せる
例:はじめからそんなにがんばると、途中であごを出してしまうよ。
3、のどから手が出る=なにかがとてもほしい(のどから手が出るほどほしい)
例:ボーナスが出たので、のどから手が出るほどほしいと思っていたカメラを買った。
4、首にする=仕事をやめさせる・解雇する
例:不景気のため、社員の半分を首にしなければならない。
5、首を長くする=「まだか、まだか」と待ってる様子。
例:姉は面接試験を受けた会社からの通知を首を長くして待っている。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、昔は夫が「あれをしろ、これを白」と妻を( )が、今は妻に()いる夫が多い
2、自分の家が( )ほどほしいが、東京ではとても買えない。
3、富士山の頂上に着いたときには、皆すっかり( )いた。
4、久しぶりに友達が遊びに来るというので、( )待っていたが、都合が悪くなってこられないという連絡をもらった、とても残念だ。
5、社長は自分の考えと合わないと社員を( )。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、兄は私を自分の部下のように( )。
2、初めてマラソン大会に参加したとき、半分も行かないうちに( )しまった。
3、( )ほど、車ほしいが、お金がないから買えない。
4、山口さんが会社のお金を黙って使っていたことを知って、社長は彼を( )。
5、母は、ドイツで仕事をしている兄の帰りを( )待っている。
a、のどから手が出る b、首にするc、首を長くd、あごが出す e、あごで使う
C:解答
B(一)1、あごで使った・あごで使われて2、のどから手が出る 3、あごを出して4、首を長くして 5、首にした
(二)1、e 2、d 3、a 4、b 5、c
十三 肩、腕、指
A:意味と用例
1、肩をならべる=地位や力が同じくらいになる
例:一生懸命勉強して、成績がいい人と肩を並べれるようになった。
2、肩を持つ=味方をする
例:先生が特定の学生の肩を持つのはよくないことだと思う。
3、腕がいい=技術がとてもいい
例:彼は料理の腕がいいので、高級レストランに就職できた。
4、腕が上がる=上手になる
例:いいコーチに教えてもらったので、ゴルフの腕が上がって、優勝することが出来た。
5、指をくわえる=自分もほしい・したいと思うが、出来ないので、羨ましく思いながら見ている様子
例:風邪を引いて寝ている妹は、友達が元気に遊んでいるのを指を加えてみていた。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、一生懸命練習したから、去年よりテニスの( )と思う
2、学生時代は先輩だった人は、今は同じ会社で部長として( )いる。
3、博はテレビゲームがほしかったが、小遣いがなくて買えないので、友達が遊んでいるのを( )見ているだけだった。
4、あの歯医者は()から、入れ歯がぴったりあう。
5、皆は私の意見に批判的だが、社長は私の( )くれているから頑張ってみよう。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、彼と私は学生のとき成績が大体同じで( )いた。
2、私と妹が喧嘩をすると、母はいつも妹の( )私を怒る。
3、あの人はつりの( )ので、いつもたくさん釣ってくる。
4、一人暮らしを始めてから、料理の( )、友達が美味しいといってくれる。
5、私は泳げないので、皆が楽しそうに泳いでいるのをプールサイドで( )見ていた。
a、腕が上がる b、指をくわえるc、肩を並べるd、腕がいい e、肩を持つ
C:解答
B(一)1、腕が上がった 2、肩を並べて 3、指をくわえて4、腕がいい 5、肩を持つ
(二)1、c 2、e 3、d 4、a 5、b
十四 手(1)
A:意味と用例
1、手が空く=一区切りついて、暇になる
例:やっと手が空いたから、食事にしよう。
2、手がかかる=時間や労力が必要で面倒だ・世話をするのが大変だ。
例:子供がまだ小さくて手がかかるので習い事をする暇もない。
3、手が足りない=働く人の数が足りない
例:5人来るはずのアルバイトが二人しか来なくて、手が足りなくなった。
4、手が出ない=自分の力ではどうすることも出来ない
例:日本語の勉強を始めたばかりなので、こんな難しい試験にはまったく手が出ない。
5、手がない=方法や手段がない
例:私の田舎は就職先が少ないので、都会に出て行くよりほかに手がない。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、これは高すぎて、私には( )。
2、駅からホテルまで遠いが、バスもタクシーもないので、歩くよりほかに( )。
3、 A:今日、昼ごはん、一緒に食べに行かないか。
B:仕事がたまっているから、ちょっと昼までには( )と思うよ。
4、あの子は赤ん坊のときからよく病気をして、( )大変だった。
5、引越しをするとき、( )ので、先輩にも来てもらった。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、そちらの仕事の( )たら、こちらを手伝って頂けませんか?
2、「熱帯魚を買っているんですか?( )でしょうね」
「ええ、水の温度とか、えさとか、いつも気をつけていなければならなりませんから」。
3、ちょっと( )ので手伝ってください。
4、東京の土地は高すぎて、サラリーマンには( )。
5、財布を落としたが、いくら探しても出てこないし、交番にも届いていないようだから、あきらめるよりほかに( )。
a、手が出ない b、手が足りない c、手がないd、手が空く e、手がかかる
C:解答
B(一)1、手が出ない 2、手がない 3、手があかない4、手がかかって 5、手が足りなかった
(二)1、d 2、e 3、b 4、a 5、c
十五 手(2)
A:意味と用例
1、手が離せない=そのことばかりに熱中したり忙しかったりして、ほかのことが出来ない
例:今、忙しくて手が離せないから、後にしてください。
2、手に汗を握る=危険な場面や緊迫した状態などを見て緊張したり興奮したりする様子・手に汗握る
例:昨日見た映画は手に汗を握る場面が多くて、面白かったけど、ちょっと疲れたよ。
3、手に余る=自分の力ではどうすることも出来ない
例:娘の宿題を手伝ってやったが、難しくて手に余った。
4、手に入れる=自分のものにする
例:借金してやっとマイホームを手に入れた。
5、手も足も出ない=どうしょうもなくて困る・何も出来ない
例:今日の試合は相手が強すぎて、手も足も出なかった。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、「電話で」
A:もしもし、田中といいますが、奥さんはいらっしゃいますか。
B:おりますが、すみません、今、ちょっと( )ので、後でこちらから電話させます。
A:そうですか。それでは、よろしくお願いいたします。
2、小遣いだけでは買えなかったので、アルバイトをして、ほしかったパソコンをやっと( )。
3、どちらのチームが勝つか、( )見ていた。
4、この事件はとても複雑で、有名な探偵でも( )だろう。
5、台風が上陸して、家の屋根が次々と飛ばされているが、雨や風がとても強くて( )。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、今、てんぷらを揚げていて( )から、誰から電話に出てよ
2、サッカーの決勝戦を( )見た。
3、こんな難しい仕事は、私の( )。
4、古本屋に行って、前からほしかったほんをやっと( )。
5、今日のテストは難しくて( )。
a、手も足も出なかった b、手に汗を握って c、手が離せないd、手に入れた e、手に余る
C:解答
B(一)1、手が離せない 2、手に入れた 3、手に汗を握って4、手にあまる 5、手も足も出なかった
(二)1、c 2、b 3、e 4、d 5、a
十六 手(三)
A:意味と用例
1、手を貸す=手伝う・手助けをする・力を貸す
例:本棚を動かしたいんだけど、ちょっと手を貸してくれる?
2、手を抜く=しなければならないことを十分しないで、いい加減にする
例:トンレルが崩れたのは、手を抜いた工事が原因だといわれている。
3、手を広げる=あることをしながら新しいことを始める・していることの範囲を広げる
例:「彼に名刺をもらったんだけど、作家にコンサルタントに講師までしているようだよ」
「ずいぶん手を広げているな?」
4、手を焼く=取り扱いに困る
例:山本君に手を焼いた先生は、彼の両親を呼び出した。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、この橋は工事のとき( )ので、すぐ壊れてしまった。
2、車の激しい通りで、おばあさんがなかなか渡れなくて、困っていたので、( )あげた。
3、山本さんは三つも会社を経営して、今度海外にも新しい会社を作るそうだ、ずいぶん( )いるんだな。
4、赤ん坊がなかなか泣き止まないので、母親は( )いる。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、おばあさんが重そうな荷物を持って駅の階段を登っていたので、()上げた。
2、得意な科目なので、( )勉強したら、テストの点が悪かった。
3、うちは化粧品の会社だが、今年から( )薬品も取り扱うことになった。
4、おとうとの悪戯には家族全員が( )いる。
a、手を広げる b、手を焼く c、手を貸す d、手を抜く
C:解答
B(一)1、手をぬいた 2、手を貸した 3、手を広げて4、手を焼いて
(二)1、c 2、d 3、a 4、b
十七 胸
A:意味と用例
1、胸騒ぎがする=なにか悪いことがあったのではないかと不安で落ち着かない
例:胸騒ぎがすると思ったら、兄が事故にあったと電話があった。
2、胸がいっぱいになる=うれしさや、悲しさや、感動などで心が満たされて何もいえなくなる
例:小学校時代の先生に会って、懐かしさで胸がいっぱいになった。
3、胸を躍らせる=うれしさや、期待で少し興奮する
例:初めての外国りょこうに胸を躍らせている。
4、胸をなでおろす=心配だったことがなくなって、安心する
例:息子の乗った飛行機が事故を起こしたようだが、死傷者はいないと聞いて、胸をなでおろした。
5、胸を膨らませる=期待や希望で気持ちが満たされる
例:妹は今日から中学生だ、今朝、新しい制服を来て、胸を膨らませて学校へ行った。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、小さい子供が母親を看病する映画を見て、( )。
2、なんだか( )。りょこうにいっている子供に何かあったのだろうか。
3、友達から借りた時計を落としてしまったが、こわれていなかったので( )。
4、昨日恋人にプレゼントをもらって( )。
5、結婚した二人は( )新しい生活を始めた。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、( )が、国に一人で住んでいる母に何かあったのではないだろうか。。。
2、30年ぶりに再会した親子のニュースを見て、( )。
3、今日、山田さんは彼女と初めてのデートだといって、朝から( )いる。
4、パスポートを落としてしまったが、見つかったという連絡が来て、( )。
5、秋から憧れのフランスに留学することになり、姉は( )いる。
a、胸騒ぎがする b、胸がいっぱいになる c、胸をなでおろす d、胸を躍らせる e、胸を膨らませる
C:解答
B(一)1、胸がいっぱいになった 2、胸騒ぎがする 3、胸をなでおろした 4、胸を躍らせた e、胸を膨らませて
(二)1、a 2、b 3、d 4、c 5、e
十八 脐、背
A:意味と用例
1、腹が立つ=心の中に怒りの気持ちがわく
例:政治家の汚職事件があまりにも多いので、ニュースを見ていると、腹が立ってくる。
2、腹を抱える=とても可笑しくて大笑いする
例:山田君が社長の物まねをするのを見て、腹を抱えて笑った。
3、へそを曲げる=機嫌を悪くして、人の言うことを素直に聞かない
例:ちょっと怒ったら、子供はへそを曲げてしまって、晩御飯の時間に鳴っても、部屋から出てこなかった。
4、背を向ける=知らない不利をして、問題にしない
例:誰でもいやなことには背を向けたいと思うものだ
5、背に腹は代えられない=大切なことのために、ほかのものを犠牲にしても仕方がない
例:祖母が病気で入院したので、お金が必要だ、家を買うために貯金をしていたが、背に腹は代えられない、貯金を下ろすことにした。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、試験なのに、鉛筆を忘れてしまった。( )から、恥ずかしくても隣の人に借りよう。
2、テレビや新聞などで環境問題がニュースになっているのに、私には関係がないからと、その問題( )わけには行かない。
3、私だけ服を買ってもらったら、妹は( )しまった。
4、足を踏んだのに、「ごめんなさい」の一言も言おうとしない最近の若者には本当に( )。
5、山田さんの冗談が面白くて、皆は( )笑った。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、このごろ毎晩夜中にいたずら電話がかかってくるんだ、本当に( )よ。
2、面白いテレビを見ながら、( )笑った。
3、私が約束の時間に遅れたので、彼女は( )しまった。
4、死んだ父の大切にしていた絵を売りたくはないが、生活していくためのお金がもうない。( )から売ることにした。
5、彼は別れ話の後で、泣いている彼女に( )立ち去った。
a、背に腹は代えられない b、腹が立つ c、背を向ける d、へそを曲げる e、腹を抱える
C:解答
B(一)1、背に腹は代えられない 2、背を向ける 3、へそを曲げて 4、腹が立つ e、腹を抱えて
(二)1、b 2、e 3、d 4、a 5、c
十九 腰、臀
A:意味と用例
1、腰を折る=とちゅうで邪魔をしたり、勢いを弱らせたりする
例:教授は、遅刻してきた学生に話の腰を折られて不機嫌になった。
2、腰を抜かす=とても驚いて腰の力がなくなり、立てなくなる。
例:山を歩いてたら、突然くまが出てきたので、腰を抜かした。
3、尻が重い=物事をなかなか始めようとしない
例:急ぎの仕事なら田中さんには頼まないほうがいいよ、あの人は尻が重いから。
4、尻に火がつく=物事が差し迫って、落ち着いていられなくなる
例:「時給のいいバイトがあるんだけど、やらないか?」
「今、それどころじゃないんだ、卒論の締め切りが来週で、尻に火がついてるんだよ」
5、尻をたたく=物事を進ませたり、一生懸命にやらせたりするために、叱ったり励ましたりする
例:「まだ若いのに疲れた疲れたばっかり言っていないで、しっかりしなさい」と私は叔母に尻をたたかれた。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、将来の計画について話をしているとき、黙って聴いていた友達に「もっとよく考えたほうがいい」と話の( )。
2、 A:この仕事、林さんに頼もうと思っているんだけど・・・
B:急ぐ仕事だったら、あの人には頼まないほうがいいと思うよ。
B:林さん、( )から、始めるまでに時間がかかるよ。
3、「5年も彼女と付き合っていて、まだプロポースしていないの?早くしなさいよ」と友達に( )。
4、宝くじ手1億円当たったと聞いて、( )。
5、あの作家はいつも書くのが遅くて、( )と原稿を書かない。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、私が野球の話しをしているのに、お腹が空いたなんていって話の( )でください。
2、夜、暗闇から突然猫が私に飛び掛ってきて、( )しまった。
3、姉は( )て、「掃除をしよう」といってから、1時間以上もたつのに、まだ掃除を始めない。
4、( )から、準備を始めても遅い。
5、子供がテレビに夢中で勉強始めないから、「早く勉強しなさい」と( )。
a、腰を抜かす b、腰を折る c、尻をたたく d、尻が重い e、尻に火がつく
C:解答
B(一)1、腰を折られた 2、尻が重い 3、尻をたたかれた 4、腰を抜かした e、尻に火がつかない
(二)1、b 2、a 3、d 4、e 5、c
二十 足、膝
A:意味と用例
1、足が出る=予算や収入より支出が多くなる
例:みんなから5千円ずつ集めてパーティーをしたが、足が出てしまったので、後千円ずつ集めることにした。
2、足が棒になる=足がとても疲れる
例:もう3時間も歩いたのに、まだ2時間も歩かなければ鳴らないなんて、ついたころには足が棒になってしまう。
3、足の踏み場もない=物がひどく散らかっている様子
例:昨日引っ越したばかりなので部屋の中は足の踏み場もないほどに散らかっている。
4、足を延ばす=ある場所へ行ったついでに、その先のところへ行く
例:日本での仕事が予定より早く終わった、アメリカへ帰るまいに香港に足を延ばしてみようと思っている。
5、膝を乗り出す=興味のある話に引かれて、体を相手のほうへ近づける
例:彼の話がとても面白いので、皆膝を乗り出して聞いている。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、一月の食費を3万円と決めているが、今月は友達とフランス料理のレストランで食事をしたので、2千円ぐらい( )。
2、5時間も歩き続けたので、( )しまった。
3、脱いだものも洗濯したものも片付けてないので、部屋の中は( )。
4、「この地図によると、この博物館から歩いて10文ぐらいのところに美術館があるようだよ。今、何をやっているのかな」
「このポスターそうじゃない?日本近代美術の歴史だって」
「へええ、おもしろうそうだから、ちょっと( )見ようよ」
5、私の友達は、野球が大好きで、野球の話しになると( )来る。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、今月は予定以上の買い物をしたので、( )しまった。
2、新幹線が込んでいて、3時間ずっと立っていたので、ついたときには( )いた。
3、1ヶ月掃除していないので、私の部屋は( )。
4、いとこの結婚式で奈良へ行ったついでに京都まで( )。
5、釣りが好きな田中さんは、釣りの話になると( )来る。
a、足が棒になる b、足が出る c、膝を乗り出す d、足の踏み場もない e、足を延ばす
C:解答
B(一)1、足が出た 2、足が棒になって 3、足の踏み場もない 4、足を延ばして e、膝を乗り出して
(二)1、b 2、a 3、d 4、e 5、c
二十一 呼吸、脉搏
A:意味と用例
1、息が合う=一緒に何かするとき、お互いの気持ちや調子がぴったり合う
例:彼女とは息が合わないから、一緒に仕事をしたくない。
2、息が切れる=物事を長く続けられないで、とちゅうで弱ったり疲れたりする
例:そんなハードスケジュールでは、とちゅうで息が切れてしまうよ。
3、息を呑む=驚きや緊張などで一瞬、息をするのも輪捨てたようになる
例:死んだ父にそっくりな人を見かけて息を呑んだ。
4、息を引き取る=「死ぬ」の婉曲ないい方
例:遅かった、彼は立った今息を引き取ったよ。
5、脈がある=まだきぼうが残っている・前途に望みがある
例:いいとは言われなかったが、はっきりだめといわれた訳じゃないから、まだ、脈があると思う。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、あの客に「いい車だから買いませんか」と進めたら、「じゃ、パンフレットを見てみよう」といったから、( )そうだ。
2、ゲーテは83歳でなくなったが、( )時「もっと光を」といったことはとても有名だ。
3、台風で家がこわれるようすをみて、みんな( )。
4、入試を目指して、夜は1時まで、朝も4時に起きて勉強していたが、すぐに( )しまった。
5、A:昨日のシンクロナイズド・スイミングの決勝戦、見た?
B:ああ、見たよ。優勝したチームはさすがに( )演技だったね。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、歌う人々の( )、すばらしい合唱だった。
2、日常会話が出来るようになるまでがんばるといっていたのに、2週間やっただけでもう( )んですか?
3、サーカスの綱渡りを( )見守った。
4、彼はがんで苦しんだが、( ) 時「幸せだった」といったそうだ。
5、彼女にプロボー図示たら「ええ」とは言わなかったが、あの様子では( )そうだ。
a、息を呑む b、息が合う c、息が切れる d、脈がある e、息を引き取る
C:解答
B(一)1、脈があり 2、息を引き取る 3、息を呑んだ 4、息が切れる e、息があった
(二)1、b 2、c 3、a 4、e 5、d
二十二 血、骨、身
A:意味と用例
1、血の滲むような=大変な努力や苦労をする様子
例:田村さんは働きながら勉強するという血の滲むような努力をして大学に進んだ。
2、血も涙もない=人間らしい思いやりがなくて、血も涙もない人間だ
例:ペットをごみのように捨てるなんて、血も涙もない人間だ。
3、骨が折れる=困難が多くて、とても苦労する
例:年をとったからか、階段の上り下りは骨が折れる。
4、身に付ける=1)体から離さないようにする・きる2)知識や技術などを自分のものにして、自由に使うことが出来るようになる
例:1)山本さんはいつも高価なものを身に付けている。
2)外国語を身に付けるなら、その国へ行くのが一番いい。
5、身を粉にする=どのような苦労にも耐えて一生懸命働く様子
例:一生身を粉にして働いても東京に家を立てることは出来そうにない
B:練習:
(一)右の慣用句に続く言葉を、左から選んで線で結びなさい
1、血の滲むような a.働く
2、血も涙もない b.仕事
3、骨が折れる c.外国語
4、身に付ける d.人
5、身を粉にして e.努力
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、プロとしていい仕事をするために、彼女は毎日( )努力をしている。
2、病気になったとたん解雇され、退職金ももらえないなんて、そんな( )仕打ちをされるとは思わなかった。
3、この広い庭を一人で掃除するのは( )。
4、貴重品はロッカーに入れないで、いつも( )いてください。
5、専門技術を( )おくと就職のとき有利だ。
6、( )働いているのに借金が減らない。
a、身に付ける b、血の滲むよう c、血も涙もない d、身を粉にする e、骨が折れる
C:解答
B(一)1、e 2、d 3、b 4、c e、a
(二)1、b 2、c 3、e 4、a 5、d 6、d
二十三 精神、性格(1)
A:意味と用例
1、気が多い=興味や関心のあるのが次々と変わる・気持ちが変わりやすい
例:彼女は機が多くて、見るたびに違う恋人を連れて歩いている。
2、気が重い=気分がすっきりしない・やる気になれない
例:今日は苦手な水泳の授業があるので、朝から気が重い。
3、気が散る=気持ちをひとつのことに集中できない
例:人がたくさんいるところでは、気が散って本が読めない。
4、気がつく=1)今まで意識になかったことを意識するようになる;2)細かいところまで注意が行き届く;3)失っていた意識を取り戻す‘目が覚める
例:1)夫は私が髪形を変えたのに気がつかないようだった。
2)あの看護婦さんはよく気がつく人だ。
3)気がついたら朝だった。勉強しながら寝てしまったらしい。
5、気が強い=性格や考え方がはっきりしていて積極的で、あまり他人の意見に従おうとしない。
例:田中さんはとても気が強くて、会議で上司に自分の意見を批判されても負けずに言い返す。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、今、大切な問題について話し合っているところですから、そこで騒がないでください、気が( )。
2、本田さんは気が( )から、ひとつのことを一生懸命できない
3、おとうとが( )から、よく友達を怒らせてしまう。
4、駅まで行ったとき、宿題を忘れたことに気が( )ので、急いで家に戻った。
5、弟が風邪を引いてしまったので、代わりに私が試験の結果を見に行ったが、おとうとは不合格だった。このことをおとうとに伝えなければならないと思うときが( )。
a、多い b、重い c、散る d、つく e、強い
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、田中さんは次から次へと趣味を変える。( )人だ。
2、これからずっとあのいやな上司の下で仕事をするのかと思うと、()なる。
3、テレビの音、小さくしてよ。( )勉強できないよ。
4、忘れ物をしたことに( )ので、急いで取りに帰った。
5、( )姉は隣の部屋がうるさいと、直接文句をいいに行く。
a、気が強い b、気が散る c、気が重い d、気がつく e、気が多い
C:解答
B(一)1、c 2、a 3、e 4、d 5、b
(二)1、e 2、c 3、b 4、d 5、a
二十四 精神、性格(2)
A:意味と用例
1、気が遠くなる=時間や数量の多さに驚いて、何も考えなくなる・意識がなくなる
例:自転車で日本一周するなんて、気が遠くなるような話だ。
2、気が長い=のんびりしている
例:弟は美味しい柿を食べたいからと、柿の種を巻いた。実が出来るまで何年もかかるのに、本当に気が長い話だ。
3、気が短い=すぐに起こったり、いらいらしたりする
例:父は気が短い。私や妹がいわれたことをしないとすぐ怒る。
4、気が弱い=性格や考え方が消極的で、自分の気持ちをはっきり言うことが出来ない。
例:最近は自分の子供を厳しく叱れない気が弱い親が増えている。
5、気に入る=好きになる・これはいいと思う
例:今借りている部屋は、駅から少し遠いが、広くて、静かで、日当たりがいいのでとても気に入っている。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、プレゼントです。( )いただけるといいんですけど。。。。
2、「コーヒーまだかなあ」
「( )ね。今、注文したばかりだよ」
3、木村さんは( )ので、上田さんに「好きです」ということが出来ない。
4、息子が事故にあったという知らせを受け、( )。
5、山田さんは( )から、約束した友達を何時間でも待てる。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、明日までにこんなにたくさんの仕事を終わらせなければならないなんて、考えただけて、( )なる。
2、2時間も遅れた友達を待っているなんて、( )人ですね。
3、約束の時間に10分遅れただけなのに、( )林さんはもういなかった。
4、おとうとは( )から「いやだ}といえないで、いつも大変な仕事を押し付けられている。
5、今日、恋人が家に来ることになっているが、両親が彼女を( )くれるかどうか心配だ。
a、気が遠くする b、気が弱い c、気が長い d、気に入る e、気が短い
C:解答
B(一)1、気に入った 2、気が短い 3、気が弱い 4、気が遠くなった 5、気が長い
(二)1、a 2、c 3、e 4、b 5、d
二十五 精神、性格(3)
A:意味と用例
1、気にする=心配する・どうしようか・どうだろうかと考える
例:彼は人にどう思われるかを凄く気にするので、なかなか思い切った行動が取れない。
2、気を失う=意識を失う・気絶する
例:交通事故で失って三日もたつのに、息子はまだ意識を取り戻さない。
3、気を使う=周りの人の立場や気持ちを考えて注意して行動する
例:息子がアレルギーで食べてはいけないものが多いので、食事を作るとき、とても気を使う。
4、熱が冷める=夢中になっている状態から平静に戻る
例:学生のときは漫画が大好きで、毎日読んでいたが、最近は熱が冷めて、読みたいと思わなくなった。
5、熱を上げる=夢中になる
例:彼女はサッカーに熱を上げて、勉強そっちのけで試合を見に行っている。
B:練習:
(一)「気」を使った慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、川上さんは怖い映画を見ていて、ショックで( )そうです。
2、マナーにうるさい山口さんと食事をするときはとても( )ので、料理があまり美味しくない。
3、人のことを( )より、自分のことを考えなさい。
(二)正しいほうを選びなさい
高校時代は野球に(熱を上げて・熱が冷めて)いたが、もう、(熱を上げて、熱が冷めて)しまった。今はサッカーに(熱を上げて、熱が冷めて)いて、毎週見に行っている。
(三)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、彼女は細かいことは( )、おおらかな性格だ。
2、大嫌いな蛇が突然出てきたのを見て、( )しまった。
3、姉は会社で( )過ぎてストレスがたまり、毎日胃薬を飲んでいる。
4、弟はカラオケが大好きだったのに、( )らしく、最近はぜんぜん行かない。
5、娘は人気歌手に()、朝から晩まで同じCDを聞いている。
a、熱が冷める b、熱を上げる c、気にする d、気を使う e、気を失って
C:解答
B(一)1、気を失った 2、気を使う 3、気にする
(二)1、熱を上げる 2、熱が冷めて 3、熱を上げて
(三) 1、c 2、e 3、d 4、a 5、b
二十六 心
A:意味と用例
1、心が弾む=楽しいことを考えて、気持ちがうきうきしてくる
例:明日のデートのことを考えると心が弾んでくる。
2、心を痛める=色々心配して、どうしたらいいかと悩む
例:弟が学校でよく問題を起こすので、両親はいつも心を痛めている。
3、心を打つ=感動させる
例:大統領の演説は強く聴衆の心を打った。
4、心を奪う=心をひきつける・夢中にさせる
例:彼は子供のときえに心を奪われた経験があり、自分も画家になる夢を持った。
5、心を鬼にする=かわいそうだと思いながら、相手のために厳しくしたり、冷たくしたりする
例:子供が転んで、起こしてくれと甘えて泣いている、母親は心を鬼にして、一人で起き上がるまで見ていた。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、子供の病気に姉は( )いる。
2、来月の海外旅行のことを考えると( )。
3、私たちは海に沈む夕日の美しさに( )て、しばらくの間動けなかった。
4、交通事故で両足を失ったマラソンランナーが一生懸命努力してまたは知れるようになる映画を見て( )。
5、妹はよく考えないで、宿題を教えてと私に甘えてばかりいるから、私は時々( )、自分で考えなさいという。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、明日から夏休みだ、( )なあ。
2、国で大きな地震があったというニュースを見て、( )。
3、へ、レン・ケラーの話を読んで、( )。
4、彼女の美しさは男たちの( )。
5、弟はお金がなくなると、すぐ借金に来る。可愛そうだが、弟の為に私は()、貸さないようにしている
a、心を奪う b、心を鬼にする c、心が弾む d、心を痛める e、心を打たれた
C:解答
B(一)1、心を痛めて 2、心が弾む 3、心を奪われ 4、心を打たれた 5、心を鬼にして
(二) 1、c 2、d 3、e 4、a 5、b
二十七 其它
A:意味と用例
1、あっけにとられる=思ってもいなかったことに出会って驚きあきれる
例:日本人は結婚式に何百万ものお金を掛けるという話を聞いて、私はあっけにとられた。
2、後ろ髪を引かれる=後のことが心配で先に進めない・思い切れない様子
例:年老いた母を国に残して、後ろ髪を引かれる思いで国を離れた。
3、逆立ちしても=どんなにがんばっても出来ない
例:この問題は難しく私には逆立ちしても出来ない
4、背伸びをする=自分の年齢や能力以上のことをしようとする
例:まだ入ったばかりなのだから、そんなに背伸びをしないで、少しずつ仕事を覚えていけばいいですよ。
5、苦もない=どんな苦労も感じない・簡単に
例:大人にも分からなかった数学の問題を、中学生のおとうと学もなく解いてしまった。
6、 しゃくにさわる=不愉快で怒りの気持ちが怒り
例:十行に出ていた私より、私のノートを媚―していた木村さんのほうが成績がいいなんてしゃくにさわる。
7、 値を上げる=苦しさに耐えられないで、もう出来ないといったり悲鳴を上げたりする
例:このくらいの練習で音を上げていたらプロに離れないよ。
8、 念を入れる=とても丁寧に・注意深くする
例:今日は兄が恋人を連れてくるので、母は念を入れて掃除をしている。
9、 念を押す=きちがいがないように十分確かめたり注意したりする
例:「山田さんはいつも遅刻するから、今日も遅いかもしれませんね」「昨日念を押しておいたから、大丈夫でしょう」
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、小林さんはあだ間がよくてスポーツも出来て、とても優秀だ、私は( )も小林さんと同じようには出来ない。
2、学校の先生が万引きをして捕まったというニュースを聞いて私は( )。
3、 母に嘘を言って家を出たので( )思いだ。
4、 私は日本語を始めたばかりだから( )中級へ言ったら、きっと分からなくなってしまう。
(二)( )に適当な助詞を入れてから、右と左の言葉を線で結んで慣用句を作りなさい。
例:念(を) a.押す
1、しゃく( ) b.入れる
2、音( ) c.ない
3、念( ) d.さわる
4、苦( ) e.上げる
C 解答
B(一)1、逆立ちさして 2、呆気にとられた 3、後ろ髪を引かれる 4、背伸びをして
(二)1、に.d 2、を.e 3、を.b 4、も.c
二十八 人物
A:意味と用例
1、縁の下の力持ち=見えないところで皆のために、働いている人
例:彼の仕事は、夜、私たちが寝ている間に線路を検査することだ、彼のような縁の下の力持ちがいるから、私たちは安心して電車に乗ることが出来る。
2、親のすねをかじる=大きくなった子供が、生活費や学費を親に出してもらって生活している
例:最近の学生は、まだ親のすねをかじっているのに車をほしがったり海外りょこうをしたがったりする。
3、三日坊主=あきやすくて長く続きしない
例:健康のために毎朝ジョギングをしようと思ったが、三日坊主で終わってしまった。
4、元も子もない=利益だけでなく、はじめから持っていたものもなくしてしまう・すべてなくなってしまった
例:いくら働いてもボーナスを全部競馬に使ってしまうのでは元も子もないですね。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、娘:お母さんは( )ね。
母:どうして?
娘:だって、ほかの人には分からないけど、家族のために色々してくれるから。。。。
2、姉は健康のために早起きをするといったが( )で、一週間もつづかなかった。
3、 親と一緒に住んで、そのうえ( )いるうちは、親の言うことを聞かなければならない。
4、一生懸命貯金したのに、株を買ったら、値下がりして( )しまった。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、マネージャーは( )となってチームを支えている。
2、( )いる身なので、親に文句は言えません。
3、私は( )で、日記を書き始めても習慣とつづかない。
4、 せっかく病気が治ってきたのに、タバコをすって、お酒も飲んでしまって、( )。
a、三日坊主 b、縁の下の力持ち c、元も子もなくなった d、親のすねをかじる
C:解答
B(一)1、縁の下の力持ち 2、三日坊主 3、親のすねをかじって 4、元も子もなくなって
(二) 1、b 2、d 3、a 4、c
二十九 虫
A:意味と用例
1、蜂の巣をつついたよう=手が付けられないほどの大騒ぎになる
例:授業中は静香だが、休み時間には教室は蜂の巣をつついたような騒ぎになる
2、虫が知らせる=何か悪いことが起こりそうだと感じる、予感がする
例:「あなたが乗るといっていた飛行機が事故にあったと聞いて驚いたんですが、乗っていなかったんですね」
「虫が知らせて、一本遅らせたんです」
3、虫が好かない=なんとなく好きになれない
例:同じクラスで勉強するのだから、虫が好かないなんていわないで彼と仲良くするべきだ。
4、虫の居所が悪い=きげんが悪くて、ちょっとしたことでもすぐ起こる
例:「木村さん、今日は虫の居所が悪そうだね」
「朝、奥さんとけんかしたらしいよ」
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、地震が起こって、パーティー会場は()様な騒ぎになり「落ち着いて、静かにしてください」といっても、誰も聞かなかった。
2、「どうして木村さんと話さないの?」
「あの人、なんとなく( )から。。。」
「好きじゃないの?」
3、私の父は( )と、一日中家族の誰とも話さない。
4、「昨日、出かけようと思って駅まで出たけど、何か変な気分になって家になって家に戻ったら、主人が江辻子に会ったって、電話がかかってきたんです。」
「まあ!()んデスネ。それで、ご主人はいかがですか?」
「ええ、たいした怪我ではなかったので、よかったんでけど。。。」
「よかったですね」
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、実験に使う得るが逃げ出して、教室は( )になった。
2、( )ので国に電話をしたら、さっきは母が事故にあって病院に運ばれたといわれた。
3、どうも彼は( )。
4、彼は今( )用だから、近寄らないほうがいいよ。
a、虫が知らせる b、蜂の巣をつついたよう c、虫の居所が悪い d、虫が好かない
C:解答
B(一)1、蜂の巣をつついた 2、虫が好かない 3、虫が居所が悪い 4、虫が知らせた
(二) 1、b 2、a 3、d 4、c
三十 动植物(1)
A:意味と用例
1、馬が合う=お互いに気持ちがぴったり合う
例:馬が合う人と一緒に生活したほうが楽しい。
2、たぬき寝入り=眠った振りをする
例:彼はたぬき寝入りをして人の話を盗みを聞きしている
3、猫の手も借りたい=とても忙しくて人手が足りない
例:しなければならないことがたくさんあって、猫の手も借りたいくらいだ。
4、猫の額=土地の面積がとても狭い
例:こんな猫の額ほどの土地は何にも利用できない。
5、猫のかぶる=本当の省汁を隠して、おとなしそうに見せる
例:「昨日紹介してくれた彼女、静でいい人だね」
「そうかい?いつもにぎやかなんだけど、初めて会う相手だったから、猫をかぶってたんだよ」
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、お中元やお歳暮の時期には、デパートのギフト売り場は、( )ほど忙しくなる。
2、田中さんは嫌いじゃないんだけど、どうも( )。
3、電車の中でお年寄りが前に立ったが、席を譲りたくなかったので、( )をしてしまった。
4、「土地を買ったんですって?凄いですね」
「いいえ、たいしたことはありませんよ。( )ほどですから。。。。」
5、うちの子供は家の中ではとてもうるさいけて度、「おとなしいお子さんですね」といわれる。外では( )いるんだろう。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、山田君とは年も離れているし、性格も正反対なのに、なぜか( )んだ。
2、手伝いをしたくなかったので、母に呼ばれても( )をしていた。
3、農家では秋の収穫の時間になると( )ほど忙しくなる。
4、私の家には( )ほどの庭しかない。
5、あのおとなしい人が人を騙すなんて、今まで( )痛んだね。
a、猫をかぶる b、馬が合う c、猫の額 d、猫の手も借りたい e、たぬき寝入り
C:解答
B(一)1、猫の手も借りたい 2、馬が合う 3、たぬき寝入り 4、猫の額 5、猫をかぶって
(二) 1、b 2、e 3、d 4、c 5、a
三十一 动植物(2)
A:意味と用例
1、うなぎ登り=ものの程度の上がり方が早いこと
例:7月中旬ぐらいから、うなぎ登りに気温が上がった。
2、群を抜く=多くの中で飛びぬけて優れていること
例:彼の実力は、選手の中でも群を抜いている
3、すずめの涙=ほんの僅かな量
例:「後馳走様」
「え、もう食べないの?そんな雀の涙ぐらいじゃ、後でお腹が空くよ」
4、羽を伸ばす=押さえつけられていた状態から自由に鳴って、思い通りに振舞う
例:今日は怖い部長出張でいないので、羽を伸ばして仕事が出来る。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、たくさんある作品のなかでも、これは特に( )、すばらしい。
2、彼は酒に強いから、ビール3本は彼にとっては( )ほどだ。
3、母は父の両親と同居していたので、新婚時代は( )ことが出来なかった。
4、この歌手は人気が上がって、レコードの売り上げが( )になった。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、最近、物価は( )に上がっている。
2、彼はこのクラスでは( )成績がいい。
3、今年は不景気で、( )ほどのボーナスしか出なかった。
4、仕事が忙しくて休日も仕事をしていたが、お正月休みになったらハワイに行って、思い切り( )つもりだ。
a、羽を伸ばす b、鰻登り c、群を抜く d、雀の涙
C:解答
B(一)1、群を抜く 2、雀の涙 3、羽を伸ばす 4、うなぎ登り
(二) 1、b 2、c 3、d 4、a
三十二 动植物(3)
A:意味と用例
1、芋を洗うよう=大勢の人で大変込み合っている様子
例:いつも静かなこの海辺も、海水浴シーズンは芋を洗うような人出でにぎわう。
2、胡麻をする=自分の利益になるようにお世辞を言ったり、期限を取ったりして、相手が気に入るように振舞う
例:先生に胡麻をすって成績を上げてもうおうとしてもだめだ
3、竹を割ったよう=さっぱりしていて曲がったことが嫌いな性格
例:姉は竹を割ったような正確なので、腹を立ててもすぐに忘れる。
4、どんぐりの背比べ=どれも皆同じようで、特に優れたものがないこと。
例:主役になれそうな役者を探しているが、どの役者もどんぐりの背比べて物足りない。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、彼女はなんでもはっきりとしていて( )様な性格だ。
2、( )様な混雑ぶりで、自由に歩けない。
3、今年の絵画展ではどの作品も( )で、審査の結果、最優秀賞はなかった。
4、彼は上司に( )のが、上手だ方、とても可愛がられている。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、夏休みへ行ったが、( )な混雑で、泳ぐことが出来なかった。
2、おとうと金持ちのおじに( )、高価な時計をもらった。
3、母が( )な正確なので、うちはいつも明るい。
4、皆( )で、誰を選べばいいか分らない。
a、胡麻をする b、芋を洗うよう c、どんぐりの背比べ d、竹を割ったよう
C:解答
B(一)1、竹を割った 2、芋を洗うよう 3、どんぐりの背比べ 4、胡麻をする
(二) 1、b 2、a 3、d 4、c
三十三 动植物(4)
A:意味と用例
1、根掘り葉掘り=何から何まで、細かいことを一つ一つ聞きだす様子
例:うちの近所で事件があったので、会社に行ったら、皆から根掘り葉掘り聞かれた。
2、根も葉もない=理由や根拠がまったくない
例:1990年10月富士山が噴火すると聞いたが、それは根も葉もない噂だった。
3、実を結ぶ=努力しただけのいい結果が生まれた
例:ついに山田博士の30年間の研究が実を結んだ。
4、道草を食う=目的地へ行く途中でほかのことをして時間を無駄にする
例:学校が終わったら道草を食わないでまっすぐ帰ってきなさい。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、今までの努力が( )、研究が成功した。
2、ボーイフレンドから電話があったとき、父は私に彼のことを( )聞いた。
3、有名人は時々雑誌に( )噂を書かれる。
4、彼と付き合って10年、色々( )が、来年とうとう結婚することになった。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、彼に恋人のことを( )聞かれた。
2、ぼくが彼女と付き合っているなんて、( )噂ですよ。
3、「おかげさまで大学に合格しました」
「1年間の努力が()ね」
4、学校へまっすぐ行かないで、そんなところで()いると遅刻してしまいますよ。
a、根も葉もない b、根掘り葉掘り c、道草を食う d、実を結ぶ
C:解答
B(一)1、実を結んで 2、根掘り葉掘り 3、根も葉もない 4、道草を食った
(二) 1、b 2、a 3、c 4、d
三十四 自然
A:意味と用例
1、上の空=ほかのことが気になって集中できない様子・ぼんやりしたり落ち着かなかったりする様子。
例:母:学割証明書もらってきた?
子:あ、忘れた。
母:新幹線の切符を買うから、もらってきなさいって昨日言ったでしょ。人の話を上の空で聞いてるからよ。
2、雲をつかむ=不確かでよく分らない
例:雲をつかむようなことを考えていないで、現実をもっとよく見なさい。
3、焼け石に水=努力や助けが少なくて、効き目がない
例:借金はこんなにあるのに、これだけのお金では焼け石に水だ。
4、山をかける=何の根拠もなく勝手に思って物事をする・試験に出るところを予想する
例:一生懸命試験勉強をした私より、山をかけた田中さんのほうがいい点数を取ったなんて悔しい。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、姉は婚約者のことばかり考えて( )だったから、コーヒーに塩を入れてしまった。
2、「この広告を見て!」
「何々、「宇宙としだい計画。あなたも宇宙へ行ってみませんか」?」
「ね、すごいでしょう?」
「なんだか( )様な話しだね」
3、 父は競馬をするが、ただ()だけではなくて、新聞を読んだり馬を見たりして、どの馬がいいか判断する。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、彼女のことばかり考えて、( )で授業を聞いていたので、5回も先生に注意された。
2、そんな( )様な話を信じるわけには行かない。
3、今までずっと遊んでいて、テストの前だけ勉強しても( )だよ。
4、試験の( )のが外れて、0点を取ってしまった。
a、雲をつかむ b、焼け石に水 c、上の空 d、山をかけた
C:解答
B(一)1、上の空 2、雲をつかむ 3、山をかける 4、山をかけた
(二) 1、c 2、a 3、b 4、d